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【目標の再確認】35歳で3500万円可能かどうか検証してみた

こんにちはチャパティです。僕は現在大学生で建築の勉強をしながら株式投資により資産運用しています。今回の記事では僕の目標である35歳で3500万円を貯めることの可能性について検証していきます。

同じくらいの額を目標としている人にとって参考になると幸いです。

リタイアしたいわけではない

僕は幸いにしてまだ社会に出て働き始めていません。ただの大学生です。

なので社会人の方たちが早く仕事を辞めたいとか、会社に行きたくないという気持ちは何となくわかりますが、本当のところでは理解していないと思います。

基本的に楽しく毎日生きているので、社会人も大変やところもあるけど楽しめそうだなと思っています。(まあ、僕も大学やバイトに行きたくない時もあります。)

なので投資家界隈にいるFIREしたいとか、海外移住したいとかいう気持ちはあまりありません。だからといってずっと会社に縛られたまま長期休みも取れないサラリーマンにだけはなりたくないのです。

とすると、限られた道は一つですよね。そう個人事業主になって働いていきたいのです。はじめは一人で事業を始めたとしてもその内たくさんの人が共感してくれて会社にしていけたらいいなとは思いますが、それはまた別の話です。

とりあえず個人事業主になり自分のペースで仕事を続け生きていきたいです。

 

建築士として生きていく

僕は建築学科に通う大学生です。建築学科卒業者は当たり前ですが、建築士になる人が多いです。

建築士は国家資格であり、大変ではありますが一人でも設計をして仕事を続けていくことができます。つまり個人事業主として働いていくことが他の職業よりもハードルが低いといえます。(ここでは仕事を受注できるかどうかは無視します)

手に職を持った職業というものはこういう時に強いですね。

1級建築士になるには2年間の実務経験が必須となります。僕は現在22歳の大学4年生でして、大学院に進学し2年間を過ごすので、その後2年間というと最速で26歳で1級建築士になることができます。

さらにその上には、構造設計1級建築士や設備設計1級建築士など上位の資格があります。

他にも独立して働いていくにはそれなりに建築士としての実力とお金関係のことについても詳しくならないといけません。

僕はそんなに器用なほうではないですから、どんなに最速で行っても独立して設計事務所を開く準備ができるのは35歳くらいかなと思っています。最速で35歳ですが、35歳までに建築士としての準備が整わなかったらそれまでの実力だとして諦めがつくと思います。きっと一生サラリーマンを続けることになるでしょう。35歳は最速でもあり、最後のタイムリミットだと自分で設定しています。

当ブログでも僕の生き様として、そして建築士としてキャリアや生き様を節目節目で報告していきたいと思います。

お楽しみください。

3500万円という数字について

ではなぜ3500万円にこだわるのでしょうか。1千万でも5千万でもなく1億でもなく3500万が目標額になるのでしょうか。

それは1憶では目標額があまりにも大きく達成が到底困難だと思うからです。

Twitter界隈や米国株村を徘徊しますと若くして1億円に到達する人たちはいます。こういう人たちは株で大儲けしていたりもしますが、本業ですごい稼いでいたり親からの相続だったりする人が多い気がします。僕には相続なんてあてになりませんし、建築士という職業は馬鹿みたいに稼げるわけではありません。なので1憶はおろか5千万でも厳しいと思います。

当然到達したらうれしいですが笑

今から大切なことを言います。

4%ルール

投資をしている人は知っているであろう4%ルール。あなたはご存じでしたか?

これは資産の4%を毎年切り崩していっても30年後に資産は全く減らないというものです。

なぜかといいますと資産もまた成長していくからです。世界の経済に合わせてインデックス投資なら今後も毎年約5~6%は成長が見込まれると思います。

資産の成長とともに4%切り崩して生活していく。これがFIREの基本的な考え方です。

僕の場合、ぎり3500万円ためたあと、資産の4%をきり崩しながらいきていくと1年間の生活費は140万円になります。毎月11万円くらいになります。

一人だったら極貧生活をすれば何とかなりそうです。他にも建築士として独立してからなら大儲けはしなくても細々と仕事とアルバイトをしていけば暮らしていく分には問題ないと思います。

その最低ラインであると考えます。これが3500万円に目標を置く理由です。

1000万くらいだと心ともないと思います。

社会人になるまでに100万円

僕は現在22歳の大学4年生です。今後の進路として就職ではなく、大学院に進学することが決まっています。今は就職してお金を稼ぐよりもより勉強・研究をして建築士としてのキャリアのためだと考えたためです。

ありがたいことに大学生のうちは奨学金も借りず、親に学費を払ってもらっていました。

(マジでありがとう)

しかしここから大学院生では奨学金を借りることになっています。学費を言うと大学がばれるかもしれませんので、大雑把にだいたい2年間で入学金含めて200万弱だと考えています。

それを踏まえたうえで大学院生として奨学金で借りている分とは別に100万円金融資産を貯めたいと思います。

これで大学院卒業時には100万+(-200万)=-100万円の金融資産を持つことになりました。

大学院卒業時には-100万円の借金からのスタートとなります。現在の金融資産は下の記事にも書いてある通り約70万円です。

https://www.architect-stock.com/category/%e6%9c%88%e6%ac%a1%e5%a0%b1%e5%91%8a/

残り3年で30万円ですので細々とやっていけば可能だと思います。

ということで社会人になるまでに100万円をためるのはかなり現実的で実現可能な目標だと思います。

社会人として3500万円

ここまで見てきた通り社会人になったときは-100万円からのスタートとなります。社会人になるのは24歳ですから最終目標までは残り11年。のこり11年間で奨学金の分-100円分と3500万円を貯めなくてはいけません。

さらっと僕が就職したい企業の初任給や年収を調べてみました。

初任給は月24万円(残業抜き)の年収約400万円(残業あり)だということがわかりました。

月15万円ですごせば年単位で生活費15×12=180万円

この数字に余裕をもたせて200万円/年で生活すると残りは200万円。

かなり頑張って毎年200万円の追加投資をします。そうしますとグラフのようになります。オレンジが今から比例的に貯金できた場合になります。青が目標値です。

奨学金 追加投資 合計
22歳 70
23歳 -100 15 -15
24歳 -100 15 -100
25歳 200 100
26歳 200 300
27歳 200 500
28歳 200 700
29歳 200 900
30歳 200 1100
31歳 200 1300
32歳 200 1500
33歳 200 1700
34歳 200 1900
35歳 200 2100

合計2100万円にしかなりませんでした!年間200万円はかなり頑張ったのに届きませんでした。

では次に株式投資により3500万円に到達するには何パーセントの利率が必要でしょうか。この時奨学金には利率はかからないものとし、最後の年にまとめて一括で払うものとします。

奨学金 追加投資 合計
年利5% 年利8%
22歳 70 70
23歳 15 89.25 91.8
24歳 15 109.4625 115.344
25歳 200 324.9356 340.5715
26歳 200 551.1824 583.8172
27歳 200 788.7415 846.5226
28歳 200 1038.179 1130.244
29歳 200 1300.088 1436.664
30歳 200 1575.092 1767.597
31歳 200 1863.847 2125.005
32歳 200 2167.039 2511.005
33歳 200 2485.391 2927.886
34歳 200 2819.66 3378.117
35歳 -200 200 2960.643 3648.366

結果だけ見ますと5%の年利では足りなくて8%の年利でようやく到達することがわかりました。

あれ、意外と簡単。複利ってすごい!!

インデックスでも5%の年利は狙えますから、残りの+3%を個別株でかんばれば年利8%は無理ではない目標だと知れることができました。

まとめ

僕の資産運用は毎年8%の運用で目標とする35歳で3500万円に到達することがわかりました。

しかし人生いろいろあります。リストラされるかもしれないし、建築士を続けられないかもしれません。結婚して子供も生まれるかもしれません。

それでも今回立てた目標に忠実に従って35歳で3500万円ためて建築事務所を開きます。

このブログの読者も今一度、現在の自分の資産額と目標額を計算しそのためには何パーセントの資産運用が必要なのか計算してみてはいかがでしょうか。

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