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半導体ETF【SMH】について語る

こんにちは、大学生として建築を学ぶ一方で株式投資により資産形成しているチャパティです!

今日は株式投資の話ですがおすすめのETFを紹介します!

ETF

まずは、ETFとは何かということですが、米国株投資をする上では必須の知識であり用語であります。わからない方はぜひ理解してから投資するようにしてくださいね。

ETFとは「Exchange Traded Fund」の訳で日本語でいうと上場投資信託といいます。

日本でも投資信託を買っている人はいますが、ETFはそのアメリカ版とでもいえます。

投資信託とは投資した人のお金をひとつにまとめ、専門家に運用をまかせる金融商品を指します。ETFは、その投資信託そのものを証券取引所で株式と同じように売買できるようにしたものです。

基本的にはどちらも変わりませんが、両方ともイメージとして「株の詰め合わせ」です。ファンドマネージャーと呼ばれるプロの投資家たちが、完全に売買をし運用してくれます。

違いは何かと言いますと、ETFは好きな時間に取引ができます。つまり株と同じように取り扱いができるようになります。投資信託は約定までに時間がかかるなどのデメリットがあります。

ぶっちゃけいうとあまり変わりません。

ETFのメリットとデメリット

ETFはテーマに合わせた投資ができることが特徴です。例えば有名どころでいえば、

VOOなどがあります(バンガード社が提供する米国株式市場のパフォーマンスを示すS&P500指数への連動を目指すETF)

VOOインデックス投資として有名で、アメリカの有名500社に分散投資をしていると考えられます。

他にもナスダックに連動するものや全世界の株式に投資できるものがあります。

さらにここから、テーマ別に投資先を選べるようになります。例えば、情報通信技術に投資するものから宇宙開発そしてクリーンエネルギーなど様々あります。

今から10年後の未来にどの分野が世界で注目を浴びて開発されているか、そしてそれが実用されているかが重要になります。

ETFはこのようにテーマに合わせた分散投資ができます。

半導体の未来

半導体って聞きなれないと思います。聞いたことはあるけど実際何に使われているかわからないって方大勢いると思います。

では半導体とはどのようなものなのでしょうか?

例えば普段の暮らしではエアコンには温度センサーが使われていますが、そのセンサーは半導体で出来ています。炊飯器がおいしくご飯を炊けるのも半導体で火力をきめ細かく制御しているからです。パソコンを動かすCPUも半導体です。そのほかにも電化製品には半導体が必ずと言っていいほど組み込まれています。

他にも銀行ATMや電車の運行、インターネット・通信などの社会インフラも、その中枢は半導体に支えられています。

今はほとんどのことがネットで解決する時代です。また、今までインターネットにつながっていなかったものもネットにつながります。この技術のことを「IoT(internet of things)」などといいます。

僕も大学でIoTの研究に少し携わっています。簡単に言いますと家自体をインターネットにつなぎ地震の予測から環境条件の整備などを行います。

これから先2020年代は大量の半導体、より高性能の半導体が使われるようになります。

つまりこのマーケットは将来めちゃくちゃ広がる!ってことになります。

投資において大事なのは未来を読む力で半導体の分野は未来がすごいあります!

SMHについて

SMHは米国に上場している半導体銘柄25社のインデックスに連動する投資成果を目指しています。半導体セクターを中心に、米国で上場する時価総額および流動性の高い企業に投資しています。1つの銘柄につき20%を超えないように運用されているのも特徴です。

SMHの上位10社の組み入れ銘柄はこちらになります。

今を時めくNVDAなどから老舗半導体メーカー、インテルも入っていますね。

1番比率が高いものでも15%ですから、もしこの会社が突然倒産しても15%しか資産が消えません。(勝手にリバランスしてくれるのでそんなことはありませんが)

あなたはNVDAのチップとINTCのチップどちらがいいかわかりますか?巷ではNVDAのチップはすごい!と騒がれていますが、私は専門家ではないので正直わかりません。

その二つのチャートを比較してみましょう。

INTCなんてミジンコに見えるくらいNVDAがすごいことがわかります。5年前だったらNVDAなんてほとんど無名で、「インテル入ってる?」のCMがすごかったのでINTCに投資する人が多かったのではないでしょうか?

でもこの先どっちが勝つかわかりません。AMDという会社もすごい頑張っています。

そのすべてにマルっと投資できるETFって最高じゃないですか?

さらにすごいのがこちらになります。

オレンジの線がSMH青がVOOです。VOOは最も知られたインデックスでアメリカの有益な会社500社に分散投資しています。VOOを大きくアウトパームしています。

さらに最近ツイッターでも人気のQQQもアウトパームしていることがわかります。

むしろこのチャートを見ただけで投資したくなりませんか?

直近5年のリターンは5年平均で28.94パーセントです。

年初来3年5年
17.43%25%28.94%

この先10年も毎年28パーセントで成長すると初年度に投資した1万円は約10万円になります

1年目¥10,000
2年目¥12,800
3年目¥16,384
4年目¥20,972
5年目¥26,844
6年目¥34,360
7年目¥43,980
8年目¥56,295
9年目¥72,058
10年目¥92,234

まとめ

今回はSMHというETFについて調べてみました。参考になったでしょうか?

僕の8月末でのポートフォリオには採用していませんでしたが、半導体銘柄は一つ持ちたいと思っていました。しかし半導体銘柄持ちたいけどNVDAは高すぎるし、INTCは決算が微妙でした。投資したくてもできなかった方ETFという手もありますよ。

みなさんもこの記事をみて参考にしてみてください。

(投資は自己責任で)

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